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タイガーズアイ脱色実験 前編

パワーストーンで超有名なタイガーズアイ(タイガーアイ、虎目石)は加工する事によって、赤、青、白等の虎目石になります。

赤タイガーズアイは加熱、青は染色、白は脱色です。
脱色した後に染色する場合もあるようで、色のバリエーションは緑、ピンク、紫など染料によって増え続けるようです。サファイアとかバイオレットとかローズの名のついたタイガーズアイはこの染色によって作り出された加工品です。
これらの染めタイガーズアイは大抵の場合色落ちします。白い衣服を着ている時に着用する時は十分にご注意ください。また、この染めた石を着用したまま運動すると汗で染料が落ちます。
製造過程でどのような染料が使われているのか分かりませんので、できるだけ色落ちした部分はしっかりと洗浄し、体内に入らないようにする事をオススメします。

また、ここでは加工品に関しての是非には言及しません。

ちなみに今まで私が出会った事のあるタイガーズアイの名前を挙げておきます。
かっこ内の名前で呼ばれる事もあります。

・タイガーズアイ(黄タイガーズアイ、黄虎目石、ノーマル)
・レッドタイガーズアイ(赤タイガーズアイ、赤虎目石、加熱)
・ブルータイガーズアイ(青タイガーズアイ、青虎目石、ホークスアイ、天然or染色)
・レッドタイガーズアイ(染色バージョン)
・ブルータイガーズアイ(染色バージョン)
・ピンクタイガーズアイ(ローズタイガーズアイ、染色)
・グリーンタイガーズアイ(緑タイガーズアイ、エメラルドカラー、染色)
・シルバータイガーズアイ(銀虎目石、恐らく脱色)
・ホワイトタイガーズアイ(白虎目石、脱色)
・ゴールドタイガーズアイ(金虎目石、脱色)
・ゴールドシルバータイガーズアイ(恐らくシルバータイガーズアイと同じような物)
・ブラックタイガーアイ(黒虎目石、よく分からないです)

さっと思い出しただけでもこれだけの種類が販売されていて、加工されていないタイガーズアイは恐らく黄と青の一部だけではないかという状況です。赤も天然があるのかな?

さて、今回の実験では普通のタイガーズアイはご家庭でお手軽に脱色できるのか?という疑問について検証してみようと思います。

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ローマングラス

発掘地:アフガニスタン
重さ:約9.50ct

ローマングラス 002-1


☆ 過去画像倉庫 ☆

鉱物美微観百景2nd.Gに登場した石達をアルバムにまとめました。
ブログでは写真ばかりですが、アルバムでは写真一枚一枚に簡単な説明を書いています。
お茶やお酒を飲みながらスライドショーでお楽しみいただけたら幸いです( ´∀`)

ヘッダーメニューの「Gallery」からもこのページを表示できます♪

鉱物美微観百景2nd. G-001

カバンサイト / その他

産地:インド

カバンサイト・その他 001-1b

奈留島産の水晶

産地:長崎県五島市奈留島
重さ:約8.55ct

小さいながらも良い形の群晶です。

奈留島水晶 003-1b

マスカットアポフィライト

産地:インド
重さ:約378.90ct

多分アポフィライトだと思うんだけど、違ってたら教えてください!

アポフィライト 003-1b

あと、色合いが似ているので勝手にマスカットって名前を付けちゃいました。

S7に成り損ねちゃった水晶

産地:ブラジル ミナスジェライス
重さ:約55.20ct

S7成り損ね 001-1b

スーパーセブンになれなかった水晶として売られていた水晶。
スーパーセブンじゃないから価値が無いという事は全くなく、とてもステキな水晶です。

というか、立派な鉱物なのに有名パワーストーンの定義に当てはまらなかったら偽物扱いされてしまう事に腹が立つ(●`ε´●)


ハーキマーダイヤモンド

産地:アメリカ合衆国 ニューヨーク州ハーキマー地区
重さ:約9.55ct

ハーキマー 001-1b

アメトリン

産地:Anahi Mine, Santa Cruz, Bolivia
重さ:約151.35ct

アメトリン 002-1b

ターコイズ

産地:Kingman, AZ, U.S.A.
重さ:約206.5ct

ターコイズ 002-1b

グリーンフローライト ドルフィン君

産地:アメリカ合衆国 ニューメキシコ州
重さ:約407.15ct

フローライト 008-1b

もうちょっと角度を変えるとイルカのような形に見えるのでドルフィン君と名づけました( ´∀`)

パライバクォーツ (ギラライト入り水晶)

産地:Juazeirio Do Norte, Ceara, Brazil
重さ:約20.05ct

パライバクォーツ 001-1b


フローライト加熱実験

フローライト(蛍石)を調べてみると「加熱すると光る」鉱物であることが分かる。

ロジャリー産のように太陽の紫外線にも反応するくらいの蛍光であれば手間もかからず蛍光を楽しむ事ができる。
ただ、全ての蛍石がこのように紫外線での蛍光を示す訳ではなく、光らせるにはやはり加熱する必要がある。

軽く検索した所では、加熱して光る様子を撮影した動画や画像がヒットしなかった。
検索の腕が悪い事は承知の上なので、特にツッコミはのーさんきゅー。

誰もが一度はフローライトを加熱してみたいと思った事があると思う。
恐らくやってみたいとは思いつつ一歩踏み出せない原因は「加熱すると破裂する」ではなかろうか?
フローライトの加熱についての注意書きは「破裂するので注意」である。どの書物、サイトでもこの程度の注意ではないかと思う。

破裂するのは分かったが、どんな感じで破裂するのか分からない。それが怖い。

この「破裂の度合いが謎!」というのが踏みとどませる最大の要因だと考える。
他に考えられる要因は「もったいない」だ。もしかしたら破裂ともったいない以外に原因は無いかもしれない。

いらっしゃいませ!
主はこんな人です( ´∀`)

つぐこ☆デラックス

Author:つぐこ☆デラックス
自称「鉱物観察士」

好きな鉱物:水晶の仲間,フローライト,ターコイズ

鉱物ビンボーです(笑)

石の寄贈めっちゃお待ちしてます(´∀`*)ウフフ

夢は書籍化!!

過去画像はヘッダーメニュー「Gallery」からどうぞ!

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